医学部受験情報
順天堂大学医学部
英語 英作文対策! AAレベル Aレベル 一次ボーダー80~85%
マークと記述の併用型で、大問4題での出題が続いている。他の問題に比べて難易度が高く、差のつきやすい英作文の対策が重要である。2008・2009年と難化傾向。
数学 公式の証明 Aレベル 一次ボーダー80%
全分野にまたがる小問4~8題と融合問題や公式の証明等が頻出の大問2、3題で構成される。計算力を上げるとともに、根本からの理解が必要となる。
化学 マークの計算の出来が合否の鍵 Aレベル+S Aレベル 一次ボーダー75~80%
マークと記述の併用で、計算問題や反応式をかかせる問題が頻出である。時間の割りに量が多く、スピードが要求される。
生物 良問ボーダー85%!
①基本的な知識問題、②論述問題、③考察問題の3パターンに大別できる。
②、③については、単なる知識の詰め込みではなく理解していることが要求される。
物理 2009年より難化傾向! Bレベル+S⇒Aレベル 一次ボーダー75%
力学は必ず出題され,大問としては気体と電磁波が多く、小問は全分野から出題されている。量が多いため素早く解く練習を積み重ねる必要がある。2008年度以前は、80%は硬い出題であったが、2009年より一気に難化。今後、動向を注視しなければならない医大のひとつ。
ウインダム医学部入試解説員から
順天堂。学費を安くして競争力が激化した医大のひとつです。その割引額は、慶應や昭和正規と匹敵します。また、病院研修の人気の高さも競争力に一役買っているもの見逃せません。『いい医者になれる』そんな印象を受ける医大のひとつなのです。
それはさておき順天堂の入試は理科から始まります。もはや『あれができない。これが苦手』なんて言っているレベルだったら、記念受験になってしまいますよ。新設医大なら化学Ⅰが中心で、化学Ⅱは小問レベルなんて、かわいいことも言ってられますが、順天堂においては、全ての教科に万全で臨む者こそ、一次突破できる大学と考え置きください。
順天堂の問題というのは、時間の割りに計算力が膨大であったり、量が多かったり、とにかく、ボリュームがる大学なので、瞬発力を駆使して解答していかないと解ききれません。つまり、マーク式ですが選択肢を見て『これかな…』と勘を働かせ、計算してみたら『やはりこれだった』と、瞬発的に答えられるまで鍛え上げなくてはいけないということです。ただ、こうなるまでには相当な演習量が必要です。





