『最後の賭け』
東京医科大学合格
藤井敬子（ノートルダム清心）
今年は浪人だと諦めかけていた私を、ウインダムエグゼは、東京医大、日大、北里、特待生での聖マリアンナ医大の現役合格を現実にしてくれました。
高校三年生の12月、私立医学部の入試初日まで2ヶ月を切ったころ、初めて赤本を開いて一問も解けなかったあのショックは今でも忘れることはできません。
「わたし、もうだめだ、今年は浪人だわ・・・」母に泣きついてから二日後、食卓には一枚の広告が置かれていました。母はそれを指して言いました。
「最後の賭けよ、EXEにいってみない？」
12月半ばからの、突然の広島からの上京。この賭けが、東京医大、日大、北里、特待生での聖マリアンナ医大の現役合格を現実にしてくれるとは、そのときは夢にも思っていませんでした。
ウインダムエグゼを選んだ一番の理由は、プロの先生による個別指導があること
数々の私立医大専門の予備校からウインダムエグゼを選んだ一番の理由は、プロの先生による個別指導があること、各大学の入試の傾向を細かく分析・網羅していることでした。入試の直前で時間がなかったため、自分の弱点や志望大学にあった指導が必要でした。自分だけに特化した指導は個別指導でなければ得ることができません。各科目の授業の比重や指導＆自習の采配をアドバイスをいただきながら、すべて自分で組むこともできました。授業時間外でも、疑問があればすぐ先生に質問することができました。
すべての時間を有意義に過ごせる
すべての時間を有意義に、無駄なく過ごせる、それがEXEの個別指導です。入塾してから入試が終わるまでの約3ヶ月間、途中からの入塾にも関わらず、ウインダムエグゼは本当に親身に、温かく、厳しく、わたしを支えてくれました。
手に入れた合格通知の数々。憧れの東京医大への合格。今わたしは東京医大で、水泳部、ダイビング同好会、東医祭実行委員会に所属し、楽しく学生生活を送っています。大事な大事な一生の友達たちとも巡り会え、医師となるための最高の授業、楽しい毎日、友達との旅行など、充実した大学生生活を送っています。
ウインダムエグゼに通わなければ、私は合格することはできませんでした。自信をもって、ウインダムエグゼをお勧めします！！ウインダムエグゼを探し当てた母、そして、ウインダムエグゼの先生方、本当にありがとうございました！！