保護者の皆様へ

重要なのは学力を上げることではなく、合格すること

重要なのは学力を上げることではなく、合格すること

医学部合格にあたり肝心なのは偏差値ではありません。一般的に、医学部合格に必要な偏差値は「65」と言われていますが、
ウインダムエグゼでは、偏差値「52」でも合格している生徒がいます。
模試の偏差値自体が高くなくても、第3回河合模試がE判定の大学でも、頻繁に正規合格を勝ち取ることができているのです。

一方で、大手の予備校に通い、偏差値「70」程度、模試の判定も悪くないにもかかわらず、一校も合格できない生徒さんも多数いらっしゃいます。

その違いは、「目的」にあります。
大手予備校は、「多くを教えること」を目的としていますが、我々ウインダムは「合格させること」を目的としています。
その対策や勉強法次第で、合格するか否かが変わってくるのです。

合格へのこだわり

合格へのこだわり

「医学部合格へのこだわり」これはウインダム開校以来の教育理念です。
合格こそが我々の喜びであり、合格に対する責任感と信念を持ったスタッフしかいません。
そして、合格してもらってはじめて、我々の存在価値が生まれます。

以前、合格できなかった生徒が「ごめんなさい」と謝ってくることがありました。
我々の、責任感や信念、また合格させられなくて申し訳ないという様々な思いをくみ取って、生徒も責任を感じてくれているのです。

生徒と講師陣が一丸となって、医学部合格を目指します。

生徒の「伸び率」に注目してください

ウインダムエグゼの生徒は、初めから優秀な生徒ばかりではありません。「伸びて合格してもらう」個別指導塾です。
予備校の情報を見ていると合格率ばかりに目がいってしまいますが、ウインダムエグゼの場合は「伸び率」に注目してください。
入学時点での成績と、その後の合格校との対比をして頂きたいのです。

仮に、ウインダムエグゼの生徒が、そのまま大手の予備校に通った場合、何をしてよいかもわからず合格率はさんざんなものなるでしょう。

生徒の特性、対策や勉強法、生徒の一生懸命な努力、これらが合わさることで、より合格を確実なものにしてくれます。

「生徒を本気にさせ、合格への道筋を立てる」
それが予備校の役割です

「生徒を本気にさせ、合格への道筋を立てる」

勉強は、無理やりやらされるのではなく、自主的に目的意識をもって取り組むことが重要です。
個々の特性を無視した、画一的な授業で勉強を強制されても力はつきません。むしろ、効率も悪く、継続性も望めないのです。

ウインダムエグゼでは、常に「目標や目的意識をもって勉強すること」、「本気になって取り組むこと」を大切にしています。
予備校の役割は、もちろん医学部に合格させることですが、単に入試科目を教えれば良いというわけではありません。医学部合格までの道筋を立ててあげることが大切なのです。

また、ウインダムエグゼは教室にも、自習室にも「本気」の雰囲気があります。
生徒各自が本気だからこそ、それに触発されてみんな自ずと本気になっていきます。

そして、強制ではなく自ら進んで勉強するからこそ、真の力になり合格へと導いてくれるのです。

信頼

信頼 ウインダムエグゼでは、合格させるための環境をご用意しています。

授業、面談、テスト、課題、自習室・・・すべて合格させることにフォーカスした環境を整えています。 さらには「合格させるノウハウの情報」も豊富です。
過去の合格例をたくさん見てきているため、誰が・何を・どうすれば、どこの大学に合格できるようになるか、が大体わかります。
大学入試情報では定員や倍率などの情報が多く出回っていますが、最も重要な情報は「合格するためのノウハウ」という、経験により生み出される情報であり、これこそが我々の強みとなります。

ウインダムエグゼには、ご紹介で来てくださる方や、兄弟で来てくださる方がたくさんいらっしゃいます。このことから、多くの方が信頼してくださっていることがひしひしと伝わってきます。

この信頼にこたえるための環境、講師陣、ノウハウを揃えていますので、
これからもウインダムエグゼを信頼して全力で取り組んでください。